箱詰[箱詰(め)]の書き順(筆順)
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箱詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 箱15画 詰13画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
箱詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:箱詰め
箱詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰箱:めづこは詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
箱を含む熟語詰を含む熟語
箱詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「貧書生」より 著者:内田魯庵
あれはココ」に傍点]になつてる歯磨を升《ます》で買つて来て竜脳《りゆうなう》を些《ちつ》とばかり交ぜて箱詰にして一と晩置くとプンと好い香がする、そいつをオンタケ散とか豚印とか好い加減な名を付けた袋へ入れて....「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
から電車に乗ろうとしたが、いつもの雑沓《ざっとう》。急な雨の混雑はまた夥《おびただ》しい。江戸中の人を箱詰《はこづめ》にする体裁《ていたらく》。不見識なのはもちに捏《でっ》ちられた蠅の形で、窓にも踏台にも....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
を栽培する。――アラビア人には此のなつめしゆろが主なたべ物なのだ。』 『なつめしゆろといふのは乾かして箱詰めにしてある大変おいしい長い果物ですね。この間の縁日でトルコ人がそれを売つてゐましたつけ。核は長く....