氷詰[氷詰(め)]の書き順(筆順)
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氷詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 詰13画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
氷詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:氷詰め
氷詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰氷:めづりおこ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
氷を含む熟語詰を含む熟語
氷詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
出来事のために、大分の隙入《ひまいり》をしたものの、船に飛んだ鯉は、そのよしを言づけて初穂というのを、氷詰めにして、紫玉から鎌倉殿へ使《つかい》を走らせたほどなのであった。―― 車の通ずる処までは、もう....「茶話」より 著者:薄田泣菫
だから。 恋をするものにとつて、こんな結構な媒介《なかだち》があらうか、それを思ふと、今日まで兵隊や氷詰《こほりづめ》の魚ばかし輸送してゐたのは勿体ないやうな気持がする。それから、これは極《ごく》内々《....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
《ひまいり》をしたものの、船に飛んだ鯉《こい》は、其のよしを言《こと》づけて初穂《はつほ》と言ふのを、氷詰めにして、紫玉から鎌倉殿へ使《つかい》を走らせたほどなのであつた。―― 車の通ずる処《ところ》ま....