難詰の書き順(筆順)
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難詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 難18画 詰13画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
難詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
難詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰難:つきんな詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
難を含む熟語詰を含む熟語
難詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「北海道の性格」より 著者:岸田国士
今日、何々部長とかの椅子にある有能なジャアナリストをつかまへて、しばしば北海道の北海道らしからざる点を難詰した。彼の苦笑が私の眼にまだはっきり残ってゐる。 親愛なるS君よ、君は、私の欲する典型的北海道人....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
犬具足で終わってるのは馬琴といえどもこれを知らざるはずはない。畢竟するに馬琴が頻りに『水滸』の聖嘆評を難詰|屡々《しばしば》するは『水滸』を借りて自ら弁明するのではあるまいか。 だが、この両管領との合戦....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
併し自分は自分の感受性の鈍さに對する羞恥と、トルストイの激しさに對する尊敬とを感ずることなしに、これを難詰する氣にはなれない。自分はこの點に於いて何處までもトルストイを尊敬する。その誤謬をさへも尊敬する。....