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缶詰[缶詰(め)]の書き順(筆順)

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缶詰の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かん-づめ
  2. カン-ヅメ
  3. kan-dume
缶6画 詰13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
罐詰
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:缶詰め

缶詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰缶:めづんか
詰を含む熟語・名詞・慣用句など
    坪詰  詰る  論詰  極詰  鮨詰  詰問  大詰  詰難  詰旦  詰草  詰責  詰衆  面詰  氷詰  膝詰  地詰  腸詰  溜詰  定詰  都詰  常詰  難詰  小詰  重詰  箱詰  字詰  詰屈  橋詰  詰所  缶詰  詰手  詰り  即詰  詰襟  折詰  御詰  奥詰  詰む    ...
[熟語リンク]
缶を含む熟語
詰を含む熟語

缶詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
った猪口《ちょく》をさした。田宮はその猪口を貰う前に、襯衣《シャツ》を覗かせた懐《ふところ》から、赤い缶詰《かんづめ》を一つ出した。そうしてお蓮の酌を受けながら、 「これは御土産《おみやげ》です。お蓮夫人....
浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
な》は――と」 といえば、川上機関大尉は、 「肴は持ってきた」 といいながら、ポケットから乾燥豚の缶詰をひっぱり出した。 「いよう、何から何まで整っているな。おい川上、今日は貴様の誕生日――じゃないが....
侏儒の言葉」より 著者:芥川竜之介
下げた希臘《ギリシア》人である。 或資本家の論理 「芸術家の芸術を売るのも、わたしの蟹の缶詰めを売るのも、格別変りのある筈はない。しかし芸術家は芸術と言へば、天下の宝のやうに思つてゐる。あゝ....
[缶詰]もっと見る