溜詰の書き順(筆順)
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溜詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 溜13画 詰13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
溜詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
溜詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰溜:めづりまた詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
溜を含む熟語詰を含む熟語
溜詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
いうわけではないんだね。」 「お父《とっ》さん、全廃じゃありません。諸大名は三年目ごとに一度、御三家や溜詰《たまりづめ》は一月《ひとつき》ずつ江戸におれとありますがね、奥方や若様は帰国してもいいと言うんで....「元禄十三年」より 著者:林不忘
かわさる。御対顔につき、登城。摂家宮《せっけのみや》、門跡《もんぜき》方、その他使者楽人、三職人御礼。溜詰御譜代衆、お役人出仕。御対顔済み、下され物あり。御饗応前、お能見物の儀、御三家、両|番頭《ばんがし....「魔像」より 著者:林不忘
し置かれる。兎のお吸物とお茶の式がある。お白書院がこれに相伴《しょうばん》する。御三家が済んで、御連枝溜詰《ごれんしたまりづめ》、大広間|譜代《ふだい》、柳間出仕《やなぎのましゅっし》、寄合御番《よりあい....