詰るの書き順(筆順)
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詰るの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詰13画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
詰る |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詰ると同一の読み又は似た読み熟語など
集まる 差し詰まる 押詰る 切羽詰る 煮詰る 寄集る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
る詰:るまつ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
詰を含む熟語るを含む熟語
詰るの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「奥間巡査」より 著者:池宮城積宝
査、どうだ。正に君の睨んだ通りだ。立派な現行犯だよ。ハッハッハッ」 然し、奥間巡査は笑へなかった。息詰るやうな不安が塊のやうに彼の胸にこみ上げて来た。 部長はきつい声で訊いた。 「それで、お前の名前は....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
『何《なん》しや来たす此|人《しと》ア。』と言つて、執念《しふね》くも自分等の新運命を頓挫させた罪を詰るのであつたが、晩酌に陶然とした忠太は、間もなく高い鼾《いびき》をかいて、太平の眠に入つて了つた。す....「雲間寸観」より 著者:石川啄木
友會の院内總理元田肇氏は島田氏に質問ありと叫び君の辯舌が餘りに巧妙なる故趣意の存する所を知るに苦しむ。詰る所現内閣を信任せずとの意に歸する乎と述べしに島田氏は唯靜に然りと答へて微笑しつゝ拍聲手裡に壇を下り....