常詰[常詰(め)]の書き順(筆順)
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常詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 詰13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
常詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:常詰め
常詰と同一の読み又は似た読み熟語など
定詰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰常:めづうょじ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
常を含む熟語詰を含む熟語
常詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宮本武蔵」より 著者:吉川英治
。 本丸から山づたいに、搦手《からめて》の雑人門《ぞうにんもん》の方へ降りて行った。そこの城門には、常詰《じようづめ》の番人がいて、いつも素槍を持って歩いているが、彼女の姿を見ると、番人も遠方から笑って....「私本太平記」より 著者:吉川英治
で来て、 「や、どうしたのか?」 ここかしこ、死者は地に見える。だがここでの乱闘は終っていた。城戸の常詰《じょうづめ》は十人ていどだし、新田方の者は三十人近かった。――当然、彼らの捜査と、それを阻《はば....