重詰[重詰(め)]の書き順(筆順)
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重詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 重9画 詰13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
重詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:重詰め
重詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰重:めづうゅじ詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
重を含む熟語詰を含む熟語
重詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
》いとか、女中《おんな》が焼豆腐ばかり食わせるとか愚痴った、と云って、可《い》いか、この間持って行った重詰なんざ、妙が独活《うど》を切って、奥さんが煮たんだ。お前達ア道具の無い内だから、勿体《もったい》な....「木の子説法」より 著者:泉鏡花
です。 ――覚えていますが、その時、ちゃら金が、ご新姐に、手づくりのお惣菜、麁末《そまつ》なもの、と重詰の豆府滓《とうふがら》、……卯《う》の花を煎《い》ったのに、繊《せん》の生姜《しょうが》で小気転を....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
二十 「その書生さんの時も、本宅の旦那様、大喜びで、御酒は食《あが》らぬか。晩の物だけ重詰《じゅうづめ》にして、夜さりまた掻餅《かきもち》でも焼いてお茶受けに、お茶も土瓶で持って行《ゆ》け....