鮨詰[鮨詰(め)]の書き順(筆順)
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鮨詰の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鮨17画 詰13画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
鮨詰 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:鮨詰め
鮨詰と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詰鮨:めづしす詰を含む熟語・名詞・慣用句など
詰 詰 坪詰 詰る 論詰 極詰 鮨詰 詰問 大詰 詰難 詰旦 詰草 詰責 詰衆 面詰 氷詰 膝詰 地詰 腸詰 溜詰 定詰 都詰 常詰 難詰 小詰 重詰 箱詰 字詰 詰屈 橋詰 詰所 缶詰 詰手 詰り 即詰 詰襟 折詰 御詰 奥詰 詰む ...[熟語リンク]
鮨を含む熟語詰を含む熟語
鮨詰の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-07」より 著者:小熊秀雄
六畳の真中に夜具を敷き 火鉢の火に手をかざしながら 何やら雑誌を読みだした、 男達とサクラ子は四畳半に鮨詰めになつて 穏やかならぬ興奮状態で低い声で話合ふ ――君は吉田りん子といふ女を どう思ふかね ....「小熊秀雄全集-15」より 著者:小熊秀雄
下降につれて陶然と掏摸といふ職業的な恍惚感にひたつた。六階から下りて、四階で沢山のお客がエレベーターに鮨詰めに入つてきたが、不幸な事に彼の二重マントが込み合ふ客の体に揉みあげられて、マントの袖がめくりあが....「チベット旅行記」より 著者:河口慧海
んど詰切《つめき》れない位集まる。その時の狭隘《せせこま》しい事というたら堪《たま》らんです。人間の箱鮨詰《はこすしづめ》というのはああいう時を指して言うのでしょう。子供などは人と人との間に挾《はさ》まっ....