紅紫の書き順(筆順)
紅の書き順アニメーション  | 紫の書き順アニメーション  |
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紅紫の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 紅9画 紫12画 総画数：21画（漢字の画数合計） |
紅紫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
紅紫と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紅色 為替平衡資金 一向式 一向宗 運航士 黄酒 黄鐘 黄色 加工紙 加工食品
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
紫紅:しうこ紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅 紅匂 紅梅 縷紅 練紅 唐紅 紅白 退紅 真紅 紅鳩 紅斑 紅板 紅葉 紅筆 紅葉 紅粉 紅粉 紅額 紅灯 紅土 紅雪 紅染 紅染 韓紅 紅藻 褪紅 深紅 女紅 紅茸 紅茶 紅中 退紅 紅潮 紅鶴 紅萼 紅皮 紅焔 紅革 紅帽 紅炎 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語紫を含む熟語
紅紫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「紅黄録」より 著者:伊藤左千夫
躍ってる、鶏は雌雄《しゆう》あい呼んで餌をあさってる。朗快な太陽の光は、まともに庭の草花を照らし、花の紅紫も枝葉《えだは》の緑も物の煩《わずら》いということをいっさい知らぬさまで世界はけっして地獄でないこ....「秋の七草に添へて」より 著者:岡本かの子
印象からかも知れない。 私は秋の七草の中で萩が一番好きだ。すんなりと伸びた枝先にこんもりと盛り上る薄紅紫の花の房、幹の両方に平均に拡がる小さい小判形の葉。朝露にしつとりと濡れた花房を枝もたわゝに辛ふじて....「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
花踊と云うのを演《や》った。屋台のまがきに、藤、菖蒲《あやめ》、牡丹《ぼたん》の造り花は飾ったが、その紅紫の色を奪って目立ったのは、膚脱《はだぬぎ》の緋《ひ》より、帯の萌葱《もえぎ》と、伊達巻の鬱金《うこ....