紅茸の書き順(筆順)
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紅茸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 茸9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
紅茸 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紅茸と同一の読み又は似た読み熟語など
口紅茸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
茸紅:けたにべ紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅 紅匂 紅梅 縷紅 練紅 唐紅 紅白 退紅 真紅 紅鳩 紅斑 紅板 紅葉 紅筆 紅葉 紅粉 紅粉 紅額 紅灯 紅土 紅雪 紅染 紅染 韓紅 紅藻 褪紅 深紅 女紅 紅茸 紅茶 紅中 退紅 紅潮 紅鶴 紅萼 紅皮 紅焔 紅革 紅帽 紅炎 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語茸を含む熟語
紅茸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の子説法」より 著者:泉鏡花
した指に――茸は残らず這込んで消えた――塗笠を拾ったが、 「お客さん――これは人間ではありません。――紅茸《べにたけ》です。」 といって、顔をかくして、倒れた。顔はかくれて、両手は十ウの爪紅《つまべに》....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
ないが、あまり不便《ふびん》じゃ。氏神様のお尋ねだと思え。茸が婦人《おんな》か、おのれの目には。」 「紅茸《べにたけ》と言うだあね、薄紅《うすあこ》うて、白うて、美《うつくし》い綺麗な婦人《おんな》よ。あ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
蕪《かぶら》、人参、花を添えた蔓《つる》の藤豆、小さな西瓜《すいか》、紫の茄子《なすび》。色がいいから紅茸《べにたけ》などと、二房一組――色糸の手鞠《てまり》さえ随分糸の乱れたのに、就中《なかんずく》、蒼....