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紅白の書き順(筆順)

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紅白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-はく
  2. コウ-ハク
  3. kou-haku
紅9画 白5画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
紅白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

紅白と同一の読み又は似た読み熟語など
黄白  公侯伯子男  厚薄  広博  侯伯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白紅:くはうこ
紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅  紅匂  紅梅  縷紅  練紅  唐紅  紅白  退紅  真紅  紅鳩  紅斑  紅板  紅葉  紅筆  紅葉  紅粉  紅粉  紅額  紅灯  紅土  紅雪  紅染  紅染  韓紅  紅藻  褪紅  深紅  女紅  紅茸  紅茶  紅中  退紅  紅潮  紅鶴  紅萼  紅皮  紅焔  紅革  紅帽  紅炎    ...
[熟語リンク]
紅を含む熟語
白を含む熟語

紅白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日光小品」より 著者:芥川竜之介
》の金がさみしそうに光っていた。縁には烏《からす》の糞《ふん》が白く見えて、鰐口《わにぐち》のほつれた紅白のひものもう色がさめたのにぶらりと長くさがったのがなんとなくうらがなしい。寺の内はしんとして人がい....
」より 著者:芥川竜之介
て離れを借りてゐた小学校長の転任を幸ひ、新妻と其処へ移つて来た。離れには黒塗の箪笥《たんす》が来たり、紅白の綿が飾られたりした。しかし母屋ではその間に、当主の妻が煩ひ出した。病名は夫と同じだつた。父に別れ....
」より 著者:芥川竜之介
には白幟《しろのぼり》、山岸組の船には赤幟が立つてゐる。五百石積の金毘羅《こんぴら》船が、皆それぞれ、紅白の幟を風にひるがへして、川口を海へのり出した時の景色は、如何《いか》にも勇ましいものだつたさうであ....
[紅白]もっと見る