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真紅の書き順(筆順)

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真紅の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しん-く
  2. シン-ク
  3. shin-ku
真10画 紅9画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
眞紅
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

真紅と同一の読み又は似た読み熟語など
移転促進区域  捨身供養  春申君  信組  心垢  新蔵人  真空  神君  身躯  身口意  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紅真:くんし
紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅  紅匂  紅梅  縷紅  練紅  唐紅  紅白  退紅  真紅  紅鳩  紅斑  紅板  紅葉  紅筆  紅葉  紅粉  紅粉  紅額  紅灯  紅土  紅雪  紅染  紅染  韓紅  紅藻  褪紅  深紅  女紅  紅茸  紅茶  紅中  退紅  紅潮  紅鶴  紅萼  紅皮  紅焔  紅革  紅帽  紅炎    ...
[熟語リンク]
真を含む熟語
紅を含む熟語

真紅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海のほとり」より 著者:芥川竜之介
側を通り抜けながら、まっすぐに渚へ走って行った。僕等はその後姿《うしろすがた》を、――一人《ひとり》は真紅《しんく》の海水着を着、もう一人はちょうど虎《とら》のように黒と黄とだんだらの海水着を着た、軽快な....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
のやうに頸を捲いてゐる高いレースの襞襟《ひだえり》がをのゝくやうに動くのである。 彼女は橙色がかつた真紅の天鵞絨《ビロード》の袍を着てゐた。其|黄鼬《てん》の毛皮のついた、広い袖口からは、限りなく優しい....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
。森は渋い茶色と黄色につつまれ、優美な木々は霜にうたれて、ちらほらと輝かしいオレンジ色や、紫色や、また真紅にそまっていた。鴨《かも》は列をつくって空高く飛びはじめ、栗鼠《りす》の鳴く声が山毛欅《ぶな》や胡....
[真紅]もっと見る