国衆の書き順(筆順)
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国衆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 国8画 衆12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
國衆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
国衆と同一の読み又は似た読み熟語など
御国衆
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆国:うゅしにく衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知 衆口 衆合 衆参 衆情 衆心 衆人 衆星 衆生 内衆 衆説 衆善 衆僧 衆俗 衆愚 衆苦 衆客 衆会 連衆 立衆 衆意 衆院 有衆 衆怨 衆縁 衆寡 衆議 衆議 冥衆 民衆 衆多 衆敵 衆徒 聴衆 聴衆 町衆 町衆 町衆 組衆 僧衆 ...[熟語リンク]
国を含む熟語衆を含む熟語
国衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小国寡民」より 著者:河上肇
ことである。 放翁の東籬は羨ましい。だが、老子の小国寡民はまたこれにも増して羨ましく思はれる。 大国衆民、富国強兵を目標に、軍国主義、侵略主義一点張りで進んで来た我が日本は、大博打の戦争を始めて一敗地....「中津留別の書」より 著者:福沢諭吉
はい》もしたがって増し、平民一人ずつの力にては、その身を安くし、その身代を護るに足らず。ここにおいて一国衆人の名代《みょうだい》なる者を設け、一般の便不便を謀《はかっ》て政律を立て、勧善懲悪《かんぜんちょ....「不在地主」より 著者:小林多喜二
んなら、死ぬだけは内地《くに》の村で死にたい。 誰か、内地の村に行ってくるというものがあると、同じ「国衆《くにしゅう》」のものが集ってきた。村に残っている自分の本家や別家の人達に、事づけを頼んだり、何か....