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衆僧の書き順(筆順)

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衆僧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-そう
  2. シュウ-ソウ
  3. syuu-sou
衆12画 僧13画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
衆僧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

衆僧と同一の読み又は似た読み熟語など
奥州総奉行  公衆送信  周匝  就巣  秋爽  秋霜  掃愁帚  代襲相続  大衆操作  月舟宗胡  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧衆:うそうゅし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
衆を含む熟語
僧を含む熟語

衆僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

取返し物語」より 著者:岡本かの子
法師達『何を小癪《こしゃく》な』 (源右衛門と法師達と睨《にら》み合って詰め寄る。朝の勤行を終え、衆僧を従えて門内を通りかかった円命阿闍梨、立出る。) 阿闍梨『これ待て、一同』 (源右衛門、法師....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ムを出だし、夜中|電扇《ファンター》を動かす。 電扇送風使夢醒、深更何響枕頭聴、或疑隔壁群蜂叫、又訝衆僧遠誦経。 (扇風器が風を送り夢より見覚めさせ、夜もふけて何の響きか枕元にきこえてくる。その響きはあ....
宝永噴火」より 著者:岡本かの子
《くり》へ行燈《あんどん》の油を取りに行く僧も、薬石と名づけられる夕飯を取り囲んで箸を上げ下げしている衆僧も、饑え渇ける異形のものとしか見えなかった。彼は独居の部屋に閉じ籠り、頭を抱えて身悶《みもだ》えし....
[衆僧]もっと見る