連衆の書き順(筆順)
連の書き順アニメーション  | 衆の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
連衆の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 連10画 衆12画 総画数：22画（漢字の画数合計） |
連衆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
連衆と同一の読み又は似た読み熟語など
二連銃 連中 練熟 連珠 錬熟 聯珠
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
衆連:ゅじんれ衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知 衆口 衆合 衆参 衆情 衆心 衆人 衆星 衆生 内衆 衆説 衆善 衆僧 衆俗 衆愚 衆苦 衆客 衆会 連衆 立衆 衆意 衆院 有衆 衆怨 衆縁 衆寡 衆議 衆議 冥衆 民衆 衆多 衆敵 衆徒 聴衆 聴衆 町衆 町衆 町衆 組衆 僧衆 ...[熟語リンク]
連を含む熟語衆を含む熟語
連衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」より 著者:折口信夫
列の印象から生れた、と考へられるものがある。証拠は段々とある。らしよなりずむに囚はれた人類学・考古学の連衆は、無反省に、先住民族を持ち出すが、尠くとも、日本の巨人伝説を考へるには、此行列の印象のある事を忘....「小栗外伝」より 著者:折口信夫
あつたか、遊行派が盛りに達したある時代に、念仏衆の中でも下級の一団に、餓鬼衆・餓鬼阿弥など総称せられる連衆があつたかして、小栗浄瑠璃の根柢をなす譚を、おのが身の上の事実譚らしく語つて歩いた。懺悔念仏から出....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
ら巫女、芸能の者が出て来る。更にも一つ流鏑馬が出る。これは願主に附属したものである。それから大和大名の連衆、六方の連衆が出た。それで一通り、祭り行列の整理がつく。つまり、神ではなく、招かれざる客の一行で、....