衆口の書き順(筆順)
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衆口の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 衆12画 口3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
衆口 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
衆口と同一の読み又は似た読み熟語など
九州工業大学 周公 周航 就航 秋光 秋耕 終講 舟航 舟行 集光
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口衆:うこうゅし衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知 衆口 衆合 衆参 衆情 衆心 衆人 衆星 衆生 内衆 衆説 衆善 衆僧 衆俗 衆愚 衆苦 衆客 衆会 連衆 立衆 衆意 衆院 有衆 衆怨 衆縁 衆寡 衆議 衆議 冥衆 民衆 衆多 衆敵 衆徒 聴衆 聴衆 町衆 町衆 町衆 組衆 僧衆 ...[熟語リンク]
衆を含む熟語口を含む熟語
衆口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
省がない。亢奮《こうふん》! 亢奮! 亢奮! である。それは責任を感じない。また咎められる心配もない。衆口《しゅうこう》金を鎔《とろ》かすというが、群衆心理がそれであった。仏蘭西《フランス》王もそのために....「骨董」より 著者:幸田露伴
することに定《き》まってしまった。実際無類絶好の奇宝であり、そして一見した者と一見もせぬ者とに論なく、衆口嘖※《しゅうこうさくさく》としていい伝え聞伝えて羨涎《せんせん》を垂れるところのものであった。 ....「海城発電」より 著者:泉鏡花
《もろごえ》をぞ立てたりける、喧轟《けんごう》名状すべからず。国賊逆徒、売国奴、殺せ、撲《なぐ》れと、衆口一斉|熱罵《ねつば》恫喝《どうかつ》を極めたる、思ひ思ひの叫声は、雑音意味もなき響となりて、騒然と....