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聴衆の書き順(筆順)

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聴衆の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちょう-じゅ
  2. チョウ-ジュ
  3. chou-ju
聴17画 衆12画 
総画数:29画(漢字の画数合計)
聽衆
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

聴衆と同一の読み又は似た読み熟語など
皇朝十二銭  骨延長術  弔銃  聴従  腸重積  超重核  超重元素  超重原子  超重質油  長寿  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衆聴:ゅじうょち
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
聴を含む熟語
衆を含む熟語

聴衆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
で、やがて定刻の午後六時が迫って来ても、容易に開かれる気色《けしき》はなかった。会場の次の間には、もう聴衆が大勢つめかけて、電燈の光も曇るほど盛に煙草の煙を立ち昇らせていた。中には大学の西洋人の教師も、一....
講演軍記」より 著者:芥川竜之介
僕が講演旅行へ出かけたのは今度|里見※《さとみとん》君と北海道へ行つたのが始めてだ。入場料をとらない聴衆は自然|雑駁《ざつぱく》になりがちだから、それだけでも可也《かなり》しやべり悪《にく》い。そこへ何....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
のではない、助手が手伝いをするのではあるが。 これらの講義は、著者も滞英中、聴きに行ったことがある。聴衆は多くは半白の老人で、立派な紳士が来る。学者もあり、実業家もある。夫婦連れのもあるが、中には老婦人....
[聴衆]もっと見る