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衆人の書き順(筆順)

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衆人の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-じん
  2. シュウ-ジン
  3. syuu-jin
衆12画 人2画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
衆人
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

衆人と同一の読み又は似た読み熟語など
欧州人権裁判所  囚人  舟人  集塵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
人衆:んじうゅし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
衆を含む熟語
人を含む熟語

衆人の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
椀とを等分に見比べてゐた。 「おいやかな。」 「……」 「どうぢや。」 「……」 五位は、その中に、衆人の視線が、自分の上に、集まつてゐるのを感じ出した。答へ方一つで、又、一同の嘲弄を、受けなければなら....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
なる繩墨の下に其自由の余地を束縛せられむとす。是豈彼等の堪ふる所ならむや。 是に於て、彼等の或者が、「衆人皆酔我独醒」を哂ひて佯狂の酒徒となれるが如き、彼等の或者が麦秀の悲歌を哀吟して風月三昧の詩僧となれ....
念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
二三を記し、燕雀生の下問を仰がん。 (一)春台《しゆんだい》の語、老子に出でたりとは聞えたり。老子に「衆人|熙々《きき》。如享太牢《たいらうをうけるがごとし》。如登春台《しゆんだいにのぼるがごとし》」とあ....
[衆人]もっと見る