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衆多の書き順(筆順)

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衆多の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-た
  2. シュウ-タ
  3. syuu-ta
衆12画 多6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
衆多
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

衆多と同一の読み又は似た読み熟語など
羽州探題  遠州高取  奥州探題  欧州大戦  学習単元  九州探題  三州三和土  宗体  集大成  愁嘆  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
多衆:たうゅし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
衆を含む熟語
多を含む熟語

衆多の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
が、沖繩本島にある。田畠のはじめの清明の節に行はれることで「村をどり」と言ふのが、此である。此は、若い衆多人數を以て組織せられた團體で、村の寄り場から、勢揃ひをして、樂器を鳴らしながら練つて來るのは、あん....
イーリアス」より 著者:土井晩翠
メムノーン諸軍に命じて火葬のために伐木せしむ。 かくて縱横百尺の火葬臺を設け、パトロクロスの屍を載せ、衆多の牲と共に之を燒く。 ボレアス、ゼプュロス二位の風の神、祈に應じ來りて火※を盛ならしむ。 翌日遺骨....
海島冒険奇譚 海底軍艦」より 著者:肝付兼行
發動底止する所を知らさるに非すや。清國何者そ、韓國何者そ、土國何者そ、西國葡國何者そ、徒に廣大なる土地衆多なる人民を有するも、元氣銷沈して常に人後に瞠若たるに非すや。均く是一國なり、而して盛衰の顯著なる彼....
[衆多]もっと見る