引祝[引（き）祝（い）]の書き順(筆順)
引の書き順アニメーション  | 祝の書き順アニメーション  |
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引祝の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 引4画 祝9画 総画数：13画（漢字の画数合計） |
引祝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：引き祝い
引祝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
祝引:いわいきひ祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
引を含む熟語祝を含む熟語
引祝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「籠釣瓶」より 著者:岡本綺堂
たいことはない。まったく自分を請け出してくれる料簡があるならば、たとい立派というほどでなくとも、人並の引祝いをして廓を出られるようにしてくれと、彼女はしみじみ言った。 これには次郎左衛門も返事に困った。....