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祝辞の書き順(筆順)

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祝辞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅく-じ
  2. シュク-ジ
  3. syuku-ji
祝9画 辞13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
祝辭
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

祝辞と同一の読み又は似た読み熟語など
萎縮腎  甘粛地震  宿食  祝日  縮重  縮重合  縮絨  短縮授業  淑女  淑人  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辞祝:じくゅし
祝を含む熟語・名詞・慣用句など
  祝詞  祝文  祝別  祝砲  祝融  祝筵  祝く  心祝  祝事  身祝  水祝  祝福  祝す  祝部  祝辞  祝女  祝聖  祝聖  祝茸  祝着  祝典  祝電  祝祷  祝日  祝髪  船祝  前祝  可祝  祝盃  祝歌  祝ひ  祝歌  祝月  祝言  祝勝  祝杯  万祝  万祝  間祝    ...
[熟語リンク]
祝を含む熟語
辞を含む熟語

祝辞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

わがまま」より 著者:伊藤野枝
だろう」 「ええ」 階段を降りて入口を出ようとする所で叔父と田島は挨拶を交わした。田島は改めて卒業の祝辞を叔父にいった。叔父の顔はいかにも満足気に輝いた。 「え、まあどうにかつまづきもなくおかげさまで卒....
若水の話」より 著者:折口信夫
けになつたまゝを、今上に奉仕する事を誓ふのである。さうして其続きに、そのかみ、皇祖の為に奏上した健康の祝辞を連ね唱へて、陛下の御身の中の生き御霊に聞かせるのであつた。 此風が何時までも残つてゐて、民間でも....
元日の釣」より 著者:石井研堂
は遺憾なりしも、カーキー色のキヤラコ足袋を穿《うが》ちしは明なりし。先づ、新年おめでたうより始まりて、祝辞の交換例の如く、煮染、照りごまめも亦例の如くにて、屠蘇《とそ》の杯も出でぬ。 下 客は早くも....
[祝辞]もっと見る