祝盃の書き順(筆順)
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祝盃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祝9画 盃9画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
祝盃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
祝盃と同一の読み又は似た読み熟語など
祝杯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盃祝:いはくゅし祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
祝を含む熟語盃を含む熟語
祝盃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「耽溺」より 著者:岩野泡鳴
僕よりも少し年上だけに、不断はしッかりしたところのある女だが、結婚の席へ出た時の妻を思えば、一、二杯の祝盃《しゅくはい》に顔が赤くなって、その場にいたたまらなくなったほどの可愛らしい花嫁であった。僕は、今....「地球要塞」より 著者:海野十三
ロ島にあがる凱歌! 米連の追撃隊は、わが怪力線砲のため、悉《ことごと》くやっつけられてしまった。 「祝盃だ、祝盃だ!」 「なんという、すばらしい戦闘だったろうか。ああ、思いだしても、胸がすく!」 久慈....「女の決闘」より 著者:オイレンベルクヘルベルト
広がっている。 二人の百姓は、町へ出て物を売った帰りと見えて、停車場に附属している料理店に坐り込んで祝盃を挙げている。 そこで女二人だけ黙って並んで歩き出した。女房の方が道案内をする。その道筋は軌道を....