祝事の書き順(筆順)
祝の書き順アニメーション ![]() | 事の書き順アニメーション ![]() |
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祝事の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祝9画 事8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
祝事 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
祝事と同一の読み又は似た読み熟語など
祝言 寿言 祝詞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
事祝:とごぎほ祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
祝を含む熟語事を含む熟語
祝事の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富岡先生」より 著者:国木田独歩
流社会に位いするので、祝儀《しゅうぎ》の礼が引きもきらない。村落に取っては都会に於《お》ける岩崎三井の祝事《いわいごと》どころではない、大変な騒ぎである。両家は必死になって婚儀の準備に忙殺されている。 ....「十二支考」より 著者:南方熊楠
祝ひける、初子《はつね》の松の末を遥かに」、げに松は霜雪にも凋《しぼ》まず、千年をふる樹なれば春の初め祝事に野べに出でて取り帰りけるならし、按ずるに薫※《とうくん》『答問』に歳首松枝を折り、男は七、女は二....「市川九女八」より 著者:長谷川時雨
密《ないしょ》で教えてくれたのだが、お母さんが肩を入れだして、どうかお父さんに許されるようにと、何かの祝事《いわいごと》のあった時、父親やその仲間のいるところで本式に踊らして見せたので、その後、直に父親を....