祝福の書き順(筆順)
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祝福の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祝9画 福13画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
祝福 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
祝福と同一の読み又は似た読み熟語など
宿福
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
福祝:くふくゅし祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
祝を含む熟語福を含む熟語
祝福の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「あばばばば」より 著者:芥川竜之介
に又天使の来てゐるのを感じた。天使はハムのぶら下つた天井のあたりを飛揚したまま、何にも知らぬ二人の上へ祝福を授けてゐるのに違ひない。尤も燻製《くんせい》の鯡《にしん》の匂に顔だけはちよいとしかめてゐる。―....「闇中問答」より 著者:芥川竜之介
葉を借りれば、お前は僕等を超えた力だ。僕等を支配する 〔Daimo^n〕 だ。
或声 お前はお前自身を祝福しろ。俺は誰にでも話しには来ない。
僕 いや、僕は誰よりもお前の来るのを警戒するつもりだ。お前の来....「一夕話」より 著者:芥川竜之介
間《あいだ》に、ギャップのある事を知っていたんだ。
「しかし僕も小えんのために、浪花節語りと出来た事を祝福しようとは思っていない。幸福になるか不幸になるか、それはどちらともいわれないだろう。――が、もし不....