万祝[万祝(い)]の書き順(筆順)
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万祝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 万3画 祝9画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
萬祝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:万祝い
万祝と同一の読み又は似た読み熟語など
間祝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
祝万:いわいま祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
万を含む熟語祝を含む熟語
万祝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
さんともお附合《つきあい》なのです。その佐藤翁が新年に私へ下すったお手紙があります。 新禧《しんき》万祝、御歌いとをかしく、御出精のほど見えはべれ。加筆返上、其後御兄さまより御便りはありしや、いかゞ。あ....「畑の祭」より 著者:北原白秋
、一同は赤々と日が暮れるまで盛んに酔つぱらつて踊つたり唄つたりする。中には白痴もゐるし、剽軽者もゐる。万祝衣きた大禿頭もゐる。而してここの神主は平素は三崎遊廓の検黴のお医者である。凡てが如何にも馬鈴薯式な....