祝部の書き順(筆順)
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祝部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 祝9画 部11画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
祝部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
祝部と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部祝:べりふは祝を含む熟語・名詞・慣用句など
祝 祝詞 祝文 祝別 祝砲 祝融 祝筵 祝く 心祝 祝事 身祝 水祝 祝福 祝す 祝部 祝辞 祝女 祝聖 祝聖 祝茸 祝着 祝典 祝電 祝祷 祝日 祝髪 船祝 前祝 可祝 祝盃 祝歌 祝ひ 祝歌 祝月 祝言 祝勝 祝杯 万祝 万祝 間祝 ...[熟語リンク]
祝を含む熟語部を含む熟語
祝部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「やきもの読本」より 著者:小野賢一郎
なことを言ひ添へておく、それは茲にいふやきものは釉藥のある燒物の謂ひである。或は支那漢代の瓦器や日本の祝部土器等を例に引用しないとも限らないが、先づ「釉《うはぐすり》のある燒物」を主題にしてゐることをはつ....「探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
んとう》らしい。 大野助手《おほのぢよしゆ》の顏色《がんしよく》は、朱塗《しゆぬり》に成《な》つたり祝部色《いはひべいろ》に成《な》つたりして居《ゐ》る。 余《よ》は其間《そのうち》に、最《も》一|度....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
ある。列座の人々が、宮廷に侍る皇族・官吏などの場合と、地方の旧族の代表者を意味する大社の神職――神主・祝部――であることとの区別があるだけである。さうして後者は、平安朝には形式だけになつてゐた。元、此祝詞....