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祝女の書き順(筆順)

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祝女の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のろ
  2. ノロ
  3. noro
祝9画 女3画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
祝女
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

祝女と同一の読み又は似た読み熟語など
資源の呪い  呪ひ言  呪師  松之廊下刃傷事件  朽索の六馬を馭するが如し  特定独立行政法人等の労働関係に関する法律  薄鈍  野呂  野呂栄太郎  野呂介石  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
女祝:ろの
祝を含む熟語・名詞・慣用句など
  祝詞  祝文  祝別  祝砲  祝融  祝筵  祝く  心祝  祝事  身祝  水祝  祝福  祝す  祝部  祝辞  祝女  祝聖  祝聖  祝茸  祝着  祝典  祝電  祝祷  祝日  祝髪  船祝  前祝  可祝  祝盃  祝歌  祝ひ  祝歌  祝月  祝言  祝勝  祝杯  万祝  万祝  間祝    ...
[熟語リンク]
祝を含む熟語
女を含む熟語

祝女の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
て、神事関係の女性がある。それは地方地方の神職の元締めのような位置にいる者であった。その下に当るのろ(祝女)という、地方の神事官吏なる女性は今もいる。そのまた下にその地方の家々の神に事《つか》える女の神人....
最古日本の女性生活の根柢」より 著者:折口信夫
言うて、神事関係の女性がある。其は地方々々の神職の元締めのやうな位置に居る者であつた。其下に当るのろ(祝女)と言ふ、地方の神事官吏なる女性は今も居る。其又下に其地方の家々の神に事へる女の神人が居る。此様子....
相聞の発達」より 著者:折口信夫
に奈良朝にも、寡婦と処女とを同格に見る風が出来てゐたことゝ思はれる。此事は沖縄の女神職なる君《キミ》・祝女《ノロ》の大部分に亘つて沿革が見えるのである。寡婦で貢女の役を勤めて居た為、采女としての浄さの保た....
[祝女]もっと見る