上板[上(げ)板]の書き順(筆順)
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上板の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 板8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
上板 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:上げ板
上板と同一の読み又は似た読み熟語など
揚板
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
板上:たいげあ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語板を含む熟語
上板の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「渾沌未分」より 著者:岡本かの子
小初は、跳《は》ね込《こ》み台の櫓《やぐら》の上板に立ち上った。腕《うで》を額に翳《かざ》して、空の雲気を見廻《みまわ》した。軽く矩形《くけい》に擡....「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
調べたところでは、前者は「葛飾《かつしか》区新宿二丁目三八番地松山」が出したものであり、後者は「板橋区上板橋五丁目六二九番地杉田」が出したものであった。それらの番地を当ってみたところ松山という家も杉田とい....「盗まれた手紙」より 著者:佐々木直次郎
ッションは、僕が使っているのをご覧になったことのある、あの細い、長い針で探ってみました。テーブルからは上板を取りのけてみました。 「なぜそんなことを?」 「テーブルや、それに似たような作りの家具の上板は、....