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上種の書き順(筆順)

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上種の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ず
  2. ジョウ-ズ
  3. jou-zu
上3画 種14画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
上種
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上種と同一の読み又は似た読み熟語など
往生尽くめ  勘定尽く  上手  上図  人情相撲  柱状図  土壌図  約定済み  上衆  成ず  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
種上:ずうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
種を含む熟語

上種の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金魚撩乱」より 著者:岡本かの子
間口の店もないが、小ぢんまりと落付いた賑やかさの夜街の筋が通っていた。店先には商品が充実していて、その上種類の変化も多かった。道路の闇《やみ》を程よく残して初秋らしい店の灯の光が撒《ま》き水の上にきらきら....
進化学より見たる哲学」より 著者:加藤弘之
ならぬのである、進化論では靜的實在から動的現象の始めて生ずることも全く解らぬ、此靜的實在なるものは哲學上種々の名目がある、佛教では眞如實相と云ひスピノーザ氏は本體(Substanz)と云ひカント氏は物如(....
俗法師考」より 著者:喜田貞吉
の義と解すべきものであったと思われるのである。 これを要するに寛元二年の右の二通の文書は、俗法師研究上種々有益なる事実を教えるものである。以上叙したところは、ただこれを一瞥した際に得た所感を秩序もなく述....
[上種]もっと見る