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上手の書き順(筆順)

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上手の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-ず
  2. ジョウ-ズ
  3. jou-zu
上3画 手4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
上手
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

上手と同一の読み又は似た読み熟語など
往生尽くめ  勘定尽く  上図  人情相撲  柱状図  土壌図  約定済み  上種  上衆  成ず  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
手上:ずうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
手を含む熟語

上手の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

一夕話」より 著者:芥川竜之介
では指折りだそうだ。そのほか発句《ほっく》も出来るというし、千蔭流《ちかげりゅう》とかの仮名《かな》も上手だという。それも皆若槻のおかげなんだ。そういう消息を知っている僕は、君たちさえ笑止《しょうし》に思....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
次に取り去れば、ベスチウムは無くなってしまった」というた。 一方で研究をすると同時に、他方では講演も上手になろうと苦心し、スマート氏について雄弁術の稽古をし、一回に半ギニー(十円五十銭)の謝礼を払ってや....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
クリスマス・イーヴを召使部屋で祝つてゐるのであらう。この男がゐないと座が持てなかつた、お邸では一番の唄上手、話上手であつたのだ。友人の申出に從つて、わたしたちは馬車を降り、莊園の中を歩いて邸館まで行くこと....
[上手]もっと見る