上羽[上(げ)羽]の書き順(筆順)
上の書き順アニメーション ![]() | 羽の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
上羽の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 羽6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
上羽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:上げ羽
上羽と同一の読み又は似た読み熟語など
吹上浜 打上げ花火 揚浜 揚羽 上端
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
羽上:はげあ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語羽を含む熟語
上羽の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
う」と子供心にも面白くない初同が済んで、「そオれ漢王三尺のげいの剣」という序になると、翁はそれから先の上羽《あげは》前の下曲《くせ》の文句の半枚余りを「ムニャムニャムニャ」と一気に飛ばして、「思い続けて行....「小熊秀雄全集-19」より 著者:小熊秀雄
感に於いて独特な雉を描いてゐるのである。「奔湍」の中に描かれた雉は、その羽を極点的に拡げてゐる。これ以上羽に力をいれることが不可能だと思はれるほどに、充分な羽の拡がりに描ききつてゐる。もしこれ以上に、この....「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
を漏《も》らしたものだが、上は序詞で、鹿の入って行く入野、入野は地名で山城|乙訓《おとくに》郡大原野村上羽に入野神社がある。その入野の薄《すすき》と初尾花《はつおばな》と、いずれであろうかと云って、いずれ....