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上がるの書き順(筆順)

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上がるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あがる
  2. アガル
  3. agaru
上3画 
総画数:3画(漢字の画数合計)
上がる
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

上がると同一の読み又は似た読み熟語など
鼻の下が干上がる  揚がる  挙がる  株が上がる  意気が揚がる  小股が切れ上がる  素股が切れ上がる  顎が干上がる  金玉が縮み上がる  口が干上がる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るが上:るがあ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
るを含む熟語

上がるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
流しにはそういう種々雑多な人間がいずれも濡れた体を滑《なめ》らかに光らせながら、濛々《もうもう》と立ち上がる湯煙《ゆげむり》と窓からさす朝日の光との中に、糢糊《もこ》として動いている。そのまた騒ぎが、一通....
河童」より 著者:芥川竜之介
れば、「おい、バッグ、どうしたんだ」ということです。が、バッグは返事をしません。のみならずいきなり立ち上がると、べろりと舌を出したなり、ちょうど蛙《かえる》の跳《は》ねるように飛びかかる気色《けしき》さえ....
奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
たから、一度は引き受けて見たようなものの、万一ばれた日にゃ大事《おおごと》だと、無事に神戸《こうべ》へ上がるまでにゃ、随分これでも気を揉《も》みましたぜ。」 「へん、そう云う危い橋なら、渡りつけているだろ....
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