上衣の書き順(筆順)
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上衣の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 衣6画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
上衣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
上衣と同一の読み又は似た読み熟語など
一上一下 一乗院 感情移入 起訴状一本主義 群青色 口上言い 工場委員会 三条委員会 三条院 軸上色収差
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
衣上:いうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語衣を含む熟語
上衣の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
ボン吊を掛けながら、「小説ばかり書いてゐちや困る。」と何時になく厭味を云つた。信子は黙つて眼を伏せて、上衣の埃を払つてゐた。
それから二三日過ぎた或夜、夫は夕刊に出てゐた食糧問題から、月々の経費をもう少....「芥川竜之介歌集」より 著者:芥川竜之介
雨
ほの赤く岐阜提灯もともりけり「二つ巴」の春の夕ぐれ(明治座三月狂言)
戯奴《ジヨーカー》の紅き上衣に埃の香かすかにしみて春はくれにけり
なやましく春は暮れゆく踊り子の金紗の裾に春は暮れゆく
春....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ているのだ。ところが突然その静粛を破って、黒人がひとり闖入《ちんにゅう》してきた。麻屑《あさくず》製の上衣《うわぎ》とズボンを着て、マーキュリーの帽子のような、ふちのない丸い帽子をかぶり、手入れも調教も碌....