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上元の書き順(筆順)

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上元の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-げん
  2. ジョウ-ゲン
  3. jou-gen
上3画 元4画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
上元
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上元と同一の読み又は似た読み熟語など
形状言  恒常現象  市場原理  市場原理主義  上弦  上限  状元  超常現象  鄭玄  北条幻庵  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元上:んげうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
元を含む熟語

上元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
のがある。これは太陽のコロナの内側の部分に特有なものである。しかし全体としてみれば星のスペクトル線の地上元素のそれとはかなりまでよく一致しているのは事実である。マクスウェルは一八七三年にこう言っている。『....
王成」より 著者:田中貢太郎
められ、鶉を自分の命のように大事にした。その頃|某《なにがし》という鶉の好きな王があって、正月十五日の上元《じょうげん》の節にあうごとに、民間の鶉を飼っている者を呼んで、それを闘わさした。旅館の主人は成に....
嬰寧」より 著者:田中貢太郎
な》くなったので、代りに細君となるべき女を探していたが、まだ纏《まと》まっていなかった。 そのうちに上元《じょうげん》の節となった。母方の従兄弟《いとこ》に呉《ご》という者があって、それが迎いに来たので....
[上元]もっと見る