状元の書き順(筆順)
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状元の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 状7画 元4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
狀元 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
状元と同一の読み又は似た読み熟語など
形状言 恒常現象 市場原理 市場原理主義 上元 上弦 上限 超常現象 鄭玄 北条幻庵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
元状:んげうょじ状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
状を含む熟語元を含む熟語
状元の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晋室の南渡と南方の開発」より 著者:桑原隲蔵
明通紀』の第十三卷に收めてある、會元(京師で擧行する會試の首席合格者)三及第(殿試の最優等者、すなはち状元・榜眼・探花の三人)總考を根據として、明の洪武四年より萬暦四十四年に至る二百四十五年間に出た、會元....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
や》しむことの出来る第一の人間だ。そういうことが解らない者は別として、その外の者に対しては「第一」だ。状元《じょうげん》もまた第一人じゃないか。「人を何だと思っていやがるんだえ」 阿Qはこういう種々の妙....「村芝居」より 著者:井上紅梅
って、わたしのことを箆棒《べらぼう》にほめていたそうだ。 「年はいかないが見上げたもんだ。いまにきっと状元《じょうげん》に中《あた》るよ。おばさん、おめえ様の福分は乃公が保証しておく」 わたしは豆を食べ....