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上段の書き順(筆順)

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上段の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-だん
  2. ジョウ-ダン
  3. jou-dan
上3画 段9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
上段
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

上段と同一の読み又は似た読み熟語など
形状弾性  衝上断層  冗談  常談  北条団水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
段上:んだうょじ
上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上  浦上  運上  雲上  炎上  横上  屋上  架上  河上  河上  階上  街上  艦上  機上  吉上  逆上  橋上  極上  錦上  郡上  兄上  啓上  計上  献上  言上  故上  湖上  股上  御上  向上  江上  江上  皇上  高上  今上  最上  坂上  坂上  三上  三上    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
段を含む熟語

上段の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
たまま、縦横に刃《やいば》を交えているのである。 それがどのくらい続いたか、わからない。が、やがて、上段に太刀をふりかざした侍の一人が、急に半身を後ろへそらせて、けたたましい悲鳴をあげたと思うと、次郎の....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
....
僻見」より 著者:芥川竜之介
筈である。よし又浅い理解にもせよ、無理解には勝ると云はなければならぬ。猿の孔雀や大蛇よりも進化の梯子の上段に悠悠と腰を下してゐるのは明らかにこの事実を教へるものである。「模倣に長じた」と云ふ言葉は必しも我....
[上段]もっと見る