上賓の書き順(筆順)
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上賓の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 賓15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
上賓 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上賓と同一の読み又は似た読み熟語など
上品
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賓上:んひうょじ上を含む熟語・名詞・慣用句など
井上 浦上 運上 雲上 炎上 横上 屋上 架上 河上 河上 階上 街上 艦上 機上 吉上 逆上 橋上 極上 錦上 郡上 兄上 啓上 計上 献上 言上 故上 湖上 股上 御上 向上 江上 江上 皇上 高上 今上 最上 坂上 坂上 三上 三上 ...[熟語リンク]
上を含む熟語賓を含む熟語
上賓の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
とである。乱世にはめずらしい存在といわねばならぬ。 だから河北の袁紹《えんしょう》なども、かつては、上賓の礼をとって、かれを迎えようとしたが、荀※はいちど曹操と会ってから、たちまち肝胆《かんたん》相照ら....「三国志」より 著者:吉川英治
、瑾《きん》君の温雅な情操がわかる気がします」と、その為人《ひととなり》を語った。 孫権は、彼を呉の上賓《じょうひん》として、以来重く用いた。 この諸葛瑾《しょかつきん》こそ、諸葛孔明《しょかつこうめ....「三国志」より 著者:吉川英治
へ追い出してしまった後、あらためて趙雲子龍へ、降参を申し入れた。 趙雲は満足して、この従順な降将へ、上賓《じょうひん》の礼を与え、さらに酒など出してもてなした。 趙範は、途方もなく喜悦して、 「将軍と....