状日の書き順(筆順)
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状日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 状7画 日4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
狀日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
状日と同一の読み又は似た読み熟語など
尉鶲 雲上人 勘定日 上尾筒 常備 定火消し 定飛脚 殿上人 土壌微生物 誕生日
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日状:びうょじ状を含む熟語・名詞・慣用句など
抜状 惨状 褒状 罪状 亡状 暴状 棒状 膜状 万状 鎖状 散状 穂状 返状 赦状 病状 式状 付状 封状 粉状 別状 変状 糸状 無状 名状 鱗状 弧状 輪状 古状 令状 礼状 現状 原状 回状 粒状 来状 甲状 免状 行状 網状 問状 ...[熟語リンク]
状を含む熟語日を含む熟語
状日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三国志」より 著者:吉川英治
魏へ引き揚げた。 遺孤《いこ》を託《たく》す 一 この年四月頃から蜀帝玄徳は永安宮の客地に病んで、病状日々に篤《あつ》かった。 「いまは何刻《なんどき》か?」 枕前の燭《しょく》を剪《き》っていた寝ず....