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古振りの書き順(筆順)

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古振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いにしえ-ぶり
  2. イニシエ-ブリ
  3. inishie-buri
古5画 振10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
古振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

古振りと同一の読み又は似た読み熟語など
古風  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振古:りぶえしにい
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
古を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

古振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寛永武道鑑」より 著者:直木三十五
中へも飛込む肚を慥《こしら》えるものだ。お前なぞ、その肚が、一番に出来とらんぞ」 半兵衛は、荒木の稽古振りが判るような気がした。甚左衛門は、己の腕をたのんで、敵を知ろうとしないが、荒木は、己を知り、敵を....
煩悩秘文書」より 著者:林不忘
くわかる!」 と昼夜、千浪の顔にこの言葉を吐きかけて、千浪を泣かせ自らも苦しんだものだったが。 稽古振りまで、がらり違ってきて、竹刀の先が火を噴くような激しさ、荒さ。 それは弟子どもへの薬になるとは....
梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
た事もある。 翁の晩年の弟子の中で最も嘱望《しょくぼう》されていたのは斎田惟成氏であった。この人の稽古振りや能の舞いぶりを筆者は在京中であったために、あまり見ていなかったが、よほど烈しいものがあったと伝....
[古振り]もっと見る