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小振りの書き順(筆順)

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小振りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぶり
  2. コ-ブリ
  3. ko-buri
小3画 振10画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
小振り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

小振りと同一の読み又は似た読み熟語など
横降り  小降り  男振り  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り振小:りぶこ
振を含む熟語・名詞・慣用句など
振幅  振塩  振る  振ゆ  振く  振張  振動  振幅  振鈴  静振  千振  歯振  振出  振舞  振縄  三振  胆振  制振  振袖  振掛  振駒  振付  振方  振気  振起  振竹  振興  振替  振古  振鼓  振作  振子  振粛  振事  振子  振振  振新  振戦  振盪  振り    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
振を含む熟語
りを含む熟語

小振りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

日本料理の基礎観念」より 著者:北大路魯山人
り、美味《うま》くありません。大きいのは形と色彩がよくて感じは立派だが、味は論になりません。それならば小振りのものが味がよいといって、小さいものばかりに決めるかといえば、たびたびのことになると、そうばかり....
兵隊の宿」より 著者:上司小剣
と臺所へ※はり、其處の岩乘《がんじよう》な縁の廣い長火鉢の前に腰をかけた。 一番ではあるが、際立つて小振りの丸髷に裏葉色の手絡をかけて、ジミな縞物の袷せのコブコブした黒繻子の襟の間から、白く細い頸筋が、....
蝦蟇を食べた話」より 著者:北大路魯山人
、とうとうみな平げてしまった。 それから、どんな蛙だろうと思って、みせてもらったが、日本の蝦蟇をやや小振りにしたくらいの大きさで、色は赤味がかっていた。いわゆるアカヒキという種類である。シュンは冬眠の時....
[小振り]もっと見る