御晴[御晴(れ)]の書き順(筆順)
御の書き順アニメーション ![]() | 晴の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
御晴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 晴12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
御晴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:御晴れ
御晴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
晴御:れはお晴を含む熟語・名詞・慣用句など
晴 晴嵐 晴陰 天晴 晴着 晴男 晴女 晴事 晴姿 晴雨 晴夜 晴曇 晴朗 晴天 雪晴 晴好 晴空 晴眼 晴海 晴晴 御晴 秋晴 空晴 陰晴 冬晴 快晴 朝晴 晴る 晴間 好晴 秋晴 夕晴 日本晴 晴雲山 見晴す 宮脇晴 晴上る 晴るく 西晴雲 陶晴賢 ...[熟語リンク]
御を含む熟語晴を含む熟語
御晴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右大臣実朝」より 著者:太宰治
いて群盗に逢ひ、所持の財宝ならびに、御台所さまの御実家、坊門さまより整へ下された御台所さまへの御土産の御晴衣など悉く盗み取られたといふ事件がございまして、将軍家はそれをお聞きになり、御台所さまをお気の毒に....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ろい小袖と具足を着ていた。――これは頼尚から彼へ。「父の妙恵《みょうけい》入道が、筑紫《つくし》入りの御晴着《おんはれぎ》にと、とくに新調させたもの。なにとぞお召し給わりたく」と、先に献上していたものだっ....