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晴天の書き順(筆順)

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晴天の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せい-てん
  2. セイ-テン
  3. sei-ten
晴12画 天4画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
晴天
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

晴天と同一の読み又は似た読み熟語など
恒星天  恒星天文学  湿性天然ガス  性典  性転換  成典  星点  正典  盛典  聖典  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
天晴:んていせ
晴を含む熟語・名詞・慣用句など
  晴嵐  晴陰  天晴  晴着  晴男  晴女  晴事  晴姿  晴雨  晴夜  晴曇  晴朗  晴天  雪晴  晴好  晴空  晴眼  晴海  晴晴  御晴  秋晴  空晴  陰晴  冬晴  快晴  朝晴  晴る  晴間  好晴  秋晴  夕晴  日本晴  晴雲山  見晴す  宮脇晴  晴上る  晴るく  西晴雲  陶晴賢    ...
[熟語リンク]
晴を含む熟語
天を含む熟語

晴天の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
うす》を動かしながら、牡鹿の皮を剥ぎ始めた。が、彼の心は何時の間にか、妙な動揺を感じてゐた。それは丁度晴天の海に似た、今までの静な生活の空に、嵐を先触れる雲の影が、動かうとするやうな心もちであつた。 鹿....
樗牛の事」より 著者:芥川竜之介
なって、あの近所を通ったついでに、ふと樗牛のことを思い出して、また竜華寺へ出かけて行った。その日は夏の晴天で、脂臭《やにくさ》い蘇鉄《そてつ》のにおいが寺の庭に充満しているころだったが、例の急な石段を登っ....
或る女」より 著者:有島武郎
せられてまた知覚から物のない世界に落ち込んで行った。 ほんとうに葉子が目をさました時には、まっさおに晴天の後の夕暮れが催しているころだった。葉子は部屋《へや》のすみの三畳に蚊帳《かや》の中に横になって寝....
[晴天]もっと見る