晴れ晴れの書き順(筆順)
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晴れ晴れの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 晴12画 晴12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
晴れ晴れ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
晴れ晴れと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ晴れ晴:ればれは晴を含む熟語・名詞・慣用句など
晴 晴嵐 晴陰 天晴 晴着 晴男 晴女 晴事 晴姿 晴雨 晴夜 晴曇 晴朗 晴天 雪晴 晴好 晴空 晴眼 晴海 晴晴 御晴 秋晴 空晴 陰晴 冬晴 快晴 朝晴 晴る 晴間 好晴 秋晴 夕晴 日本晴 晴雲山 見晴す 宮脇晴 晴上る 晴るく 西晴雲 陶晴賢 ...[熟語リンク]
晴を含む熟語れを含む熟語
晴を含む熟語
れを含む熟語
晴れ晴れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋」より 著者:芥川竜之介
けて立つてしまつた。その時中央停車場へ見送りに行つたものの話によると、信子は何時《いつ》もと変りなく、晴れ晴れした微笑を浮べながら、ともすれば涙を落し勝ちな妹の照子をいろいろと慰めてゐたと云ふ事であつた。....「好色」より 著者:芥川竜之介
漂つてゐる。殆《ほとんど》その瞳の底には、何時《いつ》でも咲き匂つた桜の枝が、浮んでゐるのかと思ふ位、晴れ晴れした微笑が漂つてゐる。が、多少注意をすれば、其処《そこ》には必しも幸福のみが住まつてゐない事が....「お富の貞操」より 著者:芥川竜之介
う。彼女は柄杓《ひしやく》を捨てるが早いか、乞食の存在も忘れたやうに、板の間の上に立ち上つた。さうして晴れ晴れと微笑しながら、棚の上の猫を呼ぶやうにした。
新公は薄暗い棚の上の猫から、不思議さうにお富へ....