赤丹の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 丹の書き順アニメーション ![]() |
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赤丹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 丹4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
赤丹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤丹と同一の読み又は似た読み熟語など
赤短
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
丹赤:んたかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語丹を含む熟語
赤丹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「泣菫詩抄」より 著者:薄田泣菫
みなれざを》に くだくる小波をあとに見つつ 人皆煩らふ空のもとに、 自然の愛子《まなご》か、君はひとり赤丹穗《あかにのほ》に見る顏の色に、 心の平和《やはらぎ》うかがわれぬ。 似るものもあらぬ羨ましさ、 ....「南国太平記」より 著者:直木三十五
屋敷へ行った奥方と、そら、深雪さんの姉さん、何んとかいった――そら、何手、そら、何んとかの手」
「手は赤丹のつかみと来たが――」
と、南玉は、顔をあげて
「本当だの、その話は」
「俺の※をつかんことは―....「第二邪宗門」より 著者:北原白秋
また高く札うち、 蓮葉《はすは》なる金切《かなきり》ごゑと 老いたるが絶えず客よぶ、―― と見る、ただ赤丹《あかに》剥《は》げたる 閻魔王、青き牛頭《ごづ》馬頭《めづ》、 講釈のなかばいちどに がくがくと....