赤錆の書き順(筆順)
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赤錆の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 錆16画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
赤錆 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤錆と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
錆赤:びさかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語錆を含む熟語
赤錆の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「トロツコ」より 著者:芥川竜之介
めた。三人はまた前のやうに、重いトロツコを押し始めた。竹藪は何時か雑木林になつた。爪先上りの所々には、赤錆《あかさび》の線路も見えない程、落葉のたまつてゐる場所もあつた。その路をやつと登り切つたら、今度は....「トロッコ」より 著者:芥川竜之介
重いトロッコを押し始めた。竹藪は何時か雑木林になった。爪先《つまさき》上りの所所《ところどころ》には、赤錆《あかさび》の線路も見えない程、落葉のたまっている場所もあった。その路をやっと登り切ったら、今度は....「駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
の獵犬《ポインター》と名だたるバンタム、これは小さな老ぼれの小馬で、もじやもじやの鬣《たてがみ》に長い赤錆色の尾をたらし、睡たげに、温和しく路傍に立つて、やがて自分が忙しい目をすることなどは夢にも思ひ及ば....