赤蛙の書き順(筆順)
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赤蛙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 蛙12画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
赤蛙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
赤蛙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛙赤:るえがかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語蛙を含む熟語
赤蛙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
色蛇《あおだいしょう》の旨煮《うまに》か、腹籠《はらごもり》の猿の蒸焼《むしやき》か、災難が軽うても、赤蛙《あかがえる》の干物《ひもの》を大口にしゃぶるであろうと、そっと見ていると、片手に椀《わん》を持ち....「高野聖」より 著者:泉鏡花
《うまに》か、腹籠《はらごもり》の猿《さる》の蒸焼《むしやき》か、災難《さいなん》が軽《かる》うても、赤蛙《あかゞへる》の干物《ひもの》を大口《おほぐち》にしやぶるであらうと、潜《そツ》と見《み》て居《ゐ....「一席話」より 著者:泉鏡花
蚓《みゝず》を煎《せん》じて飮《の》ませろと。何《なに》が、藥《くすり》だと勸《すゝ》めるものも、やれ赤蛙《あかがへる》が可《い》い事《こと》の、蚯蚓《みゝず》が利《き》く事《こと》の、生姜《しやうが》入....