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赤貧の書き順(筆順)

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赤貧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-ひん
  2. セキ-ヒン
  3. seki-hin
赤7画 貧11画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
赤貧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

赤貧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貧赤:んひきせ
赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬  赤後  赤県  赤い  赤鼻  赤紐  赤血  赤経  赤軍  赤貧  赤磐  赤飯  赤光  赤錆  赤札  赤柏  赤肌  赤坂  赤砂  赤飯  赤口  赤口  赤熊  赤金  赤襟  赤物  赤平  赤樫  赤米  赤岳  赤米  赤革  赤壁  赤蛙  赤旗  赤旗  赤腹  赤筋  赤螺  赤魚    ...
[熟語リンク]
赤を含む熟語
貧を含む熟語

赤貧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
それを聞いてどう為る。ああ貴様は何か、金でも貸さうと云ふのか。No《ノオ》 thank《サンク》じや、赤貧洗ふが如く窮してをつても、心は怡然《いぜん》として楽んでをるのじや」 「それだから猶《なほ》、どう....
勧善懲悪」より 著者:織田作之助
男七子が相続いで生れたあとをうけ、慶応三年六月十七日、第九番目の末子として、彼川那子丹造が生れた頃は、赤貧洗うが如きであった。 新助は仲仕《なかし》を働き、丹造もまた物心つくといきなり父の挽《ひ》く荷車....
閑天地」より 著者:石川啄木
えしや》スピノザも亦《また》斯《か》くの如くなりき。彼は眼鏡|磨臼《すりうす》をひいて一生を洗ふが如き赤貧のうちに、静かに自由の思索に耽《ふけ》れり。詩人ウオルズウオルスも、亦《また》ライダルの賤《しづ》....
[赤貧]もっと見る