赤腹の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 腹の書き順アニメーション ![]() |
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赤腹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 腹13画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
赤腹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤腹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹赤:らはかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語腹を含む熟語
赤腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「小熊秀雄全集-02」より 著者:小熊秀雄
しい歩行であつたか 砂地のすばらしく巨大な足跡、 河原で銀斑魚《やまべ》を乾し 岩魚《いわな》の奇怪な赤腹をもて遊び 猿蟹を石に砕いて嬉戯した時代からの 部落《こたん》に満ちあふれた誇も消滅した、 私の憐....「めでたき風景」より 著者:小出楢重
ているのに驚く。 三月、まだうすら寒い陽光である。でも近くの池の底に沈んでいる空缶や茶碗の破片の間に赤腹がのろく動いているのを眺める。心のぬくみ少しづつ動くを覚える。 四月、そわそわうそうそと血の動揺....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
になつてゐて、金青色の甲虫がぶん/\云ひながら輝いてゐた。しかしこの美しい虫も、小川に泳いでゐる小さな赤腹の魚も彼れの足を止めはしなかつた。日は短く旅路は遠い。彼れはたゞ真直に歩み続けて、時々畑を横切つて....