赤鼻の書き順(筆順)
赤の書き順アニメーション ![]() | 鼻の書き順アニメーション ![]() |
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赤鼻の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 赤7画 鼻14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
赤鼻 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
赤鼻と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鼻赤:なはかあ赤を含む熟語・名詞・慣用句など
赤馬 赤後 赤県 赤い 赤鼻 赤紐 赤血 赤経 赤軍 赤貧 赤磐 赤飯 赤光 赤錆 赤札 赤柏 赤肌 赤坂 赤砂 赤飯 赤口 赤口 赤熊 赤金 赤襟 赤物 赤平 赤樫 赤米 赤岳 赤米 赤革 赤壁 赤蛙 赤旗 赤旗 赤腹 赤筋 赤螺 赤魚 ...[熟語リンク]
赤を含む熟語鼻を含む熟語
赤鼻の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芋粥」より 著者:芥川竜之介
の話の主人公である。
五位は、風采の甚《はなはだ》揚《あが》らない男であつた。第一背が低い。それから赤鼻で、眼尻が下つてゐる。口髭は勿論薄い。頬が、こけてゐるから、頤《あご》が、人並はづれて、細く見える....「竜」より 著者:芥川竜之介
寺《こうふくじ》の寺内で見かけた事がございますが、いかさま鼻蔵とでも譏《そし》られそうな、世にも見事な赤鼻の天狗鼻《てんぐばな》でございました。その鼻蔵の、鼻蔵人の、大鼻の蔵人得業の恵印法師《えいんほうし....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
背戸へ姿を見せず、座敷牢とまでもないが、奥まった処に籠切《こもりき》りの、長年の狂女であった。――で、赤鼻は、章魚《たこ》とも河童《かっぱ》ともつかぬ御難なのだから、待遇《あつかい》も態度《なりふり》も、....